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ソルフェージュ

ソルフェージュとは、音楽の三大要素であるリズム、メロディー、ハーモニー(和声)を理解し、演奏に活かしていく総合的な基礎訓練です。
クラシックの曲を演奏するときには通常楽譜を使いますが、そのとき楽譜を「読む」力が非常に大切です。そのためにソルフェージュの練習はとても有効です。楽譜を見て、音楽の細かなニュアンスをイメージしようしても、ソルフェージュの能力が足らなければ、演奏は単なる音の羅列であって自然な音楽にはなりません。感覚的に漠然とわかっていることを、各要素に分けて、確実に身に付くようにレッスンしていきます。音楽の基礎ができていれば、より演奏をゆるぎないものにしていくことができます。

当教室では従来のソルフェージュの枠内のみに収まらず、音感教育をピアノ演奏に密接に関連づけ、一人ひとりに合ったカリキュラムで音楽の総合的な能力を高めていきます。

 

ソルフェージュについて

ピアノを上達させるためには「音楽的な基礎」と「技術的な基礎」の2つの基礎をバランス良く育てるのが効果的です。「技術的な基礎」とは、ピアノを弾くときに、手の形やどのように指を動かすか、必要な音色に対してどういうタッチをするか、そしてペダルの踏み方などについての技術的な要素の基礎です。
ソルフェージュでは「音楽的な基礎能力」を育てます。聴覚とリズムの訓練と、音楽を感じる力、読譜力を身につけるための総合的練習をしていきます。レッスンでは視唱練習や、読譜練習、聴音、リズム練習の他、楽典(音楽理論への導入)や演奏解釈を通して、さまざまな作曲家作品の様式感を身につけます。 
基礎能力が身に付けば、あとは感性にしたがって自分らしい演奏をつくりあげることができます。

 

視唱

視唱の練習で、大きな声を出して歌うことで、のびのびと自由に表現できるようになります。歌うことは音楽の勉強の中でとても大切な事です。どこからどこまでが一つのフレーズかを見分け、自然な呼吸を覚えるようになります。メロディーや音程、リズムを正しく声に出して歌うことは、読譜力、調性感、正しい音楽表現力を身につけることにつながります。読譜が容易にできるようになり、譜面から音楽を感じることができるようになります。

 

聴音

聴音とは、「音楽を聴いて音符を五線譜に書き留めること」です。これは楽譜を見てピアノを弾くのとは流れが逆の行為になりますので、この訓練を行うことで、ピアノを弾く際により正しく楽譜を読み取ることができるようになります。楽譜を書くという練習によって、同時に楽譜の理解力を高めるのです。音を聴き分けることで絶対音感を身につけ、聴き取りの能力を習得します。最初は単音から始め、だんだんと複雑な旋律聴音、多声聴音、和声聴音、リズム聴音ができるようになるまで進めていきます。

 

リズム練習

曲をきちんとしたテンポで弾こうとするときに、メトロノームを使うこともできますが、メトロノームはあくまでリズム感やテンポ感を確認するための道具です。それよりも演奏者自身に内在するテンポ感をよりきちんと作り上げる事が基本です。リズム聴音をすることで、リズムを理解し、口に出してはっきりとリズムを表現できるようになります。自分の身体の中で、リズムを強く感じることができるようになるでしょう。実際に演奏するときに、生き生きとしたリズムの表現やテンポの維持に役立てます。

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